夏目漱石内坪井旧居

 夏目漱石は、第五高等学校(現・熊本大学)の英語教師として1896(明治29)年4月から4年3ヶ月熊本で暮らしました。

 その間6回転居し、この内坪井の家は5番目の家になります。

 漱石が暮らした家で、当時の場所にそのまま残り、一般公開されているのは全国でもここだけだそうです。

夏目漱石旧居入口
夏目漱石肖像画(松永健志作)
夏目漱石長女「筆子」産湯の井戸
投稿者

masa

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)